昨日行ないました叔父の喜寿の祝いについてお知らせいたします。

 

この会は元々在京の親戚が年に２回ほど集う会として発足したもので
親睦が主な目的です。喜寿の叔父が旗振り役で小野寺家の系譜等を
調べ上げ、それに見聞きしている情報を追記し孫子の代まで伝えて
行く事も意図しています。
第１部は上記に関する叔父の話に始まり、２部で喜寿祝となりました。
こずちの品を見て叔父は驚きの表情と共に材質の良さに大いに満足し
こずちをほほにあて記念撮影しました。
何度も何度もありがとうを繰り返し、こずちをなでていました。
贈った側も贈られた方も共に満足した瞬間でした。
ありがとうございました。

 

また機会を見てお願いすることがあるかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。以上ご報告まで。

 

≫喜寿祝い（77歳のお祝い）の贈り物としてご利用いただきました。